ウィルグループ(6089)の決算資料読んでみた。

財務諸表勉強のため、ウィルグループの決算資料読んでみました。
今回も決算説明資料を用いてみていきましょう。

第3四半期連結累計期間の業績は、売上収益91,776百万円(前年同期比20.8%増)、営業利益3330百万円(同51.9%増)、税引前四半期利益3,258百万円(同52.6%増)、四半期利益2,067百万円(同56.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,798百万円(同51.1%増)、EBITDA4,740百万円(同42.1%増)となりました。

20年3月期におけるウィルグループの経常利益会社予想は3,800百万円に対し、3Qでの経常利益は3,258百万円、進捗率は85.7%となりました。

また、期末配当を5円増配し、23円にする予定とのこと。

各事業の売り上げ収益は好調で、採用増における人件費の上昇をカバーしている模様ですね。(去年会計年度末に比べ、983人増加し4,512人となった。)
本業が順調なことは営業キャッシュフローからもわかりますね。

決算資料だけを読む限り、良好な決算ですね。経常利益進捗率も好調で、配当金も増配予定ということで、企業としてはビジネスが順調に進んでいるといえます。

後は、市場がどれだけこの決算を織り込んでいるかによります。ここからすぐに株価が何倍にもなるということはなさそうですが、現在上場来高値の半分程度の株価であることを考えると、数十%の上昇はあると考えられます。

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