ツルハホールディングス(3391)の決算資料読んでみた。

ツルハホールディングス(3391)の決算資料を読んでみました。

まずは、四半期連結貸借対照表

資産の部については、前四半期372,293(千円)⇒今四半期396,858(千円)と増加。

決算書によると、「投資有価証券の時価評価の増加と新規出店に伴う商品の増加等によるもの」とのこと。。

負債の部については、前四半期152,078 (千円)⇒今四半期157,832(千円)と若干増加

これは「新規出店に伴う買掛金の増加があったものの、借入金返済に伴う借入金の減少等によるもの」とのこと。

純資産の部については、前四半期220,214(千円)⇒今四半期239,026(千円)

次にキャッシュフロー

営業CF

+213億90百万円(前年同期比11.4%増)

これは、「税金等調整前四半期純利益243億32百万円となったことと、仕入債務の増加51億20百万円と減価償却費36億87百万円等のプラス要因に対し、法人税等の支払77億61百万円とたな卸資産の増加69億38百万円等のマイナス要因によるもの」とのこと。

本業は今期上手くいった模様。

投資CF

90億97百万円使用(前年同期比52.3%減))

「有形固定資産の取得による支出68億76百万円と新規出店に伴う差入保証金の支出33億49百万円等によるもの」とのこと

前期より投資は半分以下に抑えた様子。

財務CF

57億41百万円使用(前年同期:((前年同期比35.8%増)

「配当金の支払36億26百万円と長期借入金の返済14億71百万円等によるもの」とのこと。

お金を貯めこまず、配当金や負債の返済に充てている模様。

この結果、自己資本比率は56.1%(前連結会計年度末は55.0%)

次に損益決算書

単位は千円

売上高        416,466 (前第2四半期:382,947)

売上原価       296,851 (前第2四半期:274,641)

売上総利益      119,614 (前第2四半期:108,305)

販売費及び一般管理費 95,850   (前第2四半期:87,729 )

営業利益       23,764   (前第2四半期:20,575 )

営業利益は去年に比べ、+3,189(+15.5%)

営業外収益は1,078(前第2四半期:1,175)

去年に比べ、-97

経常利益は、24,440(前第2四半期:21,405)

去年に比べ、+3,035(+14.2%)

純利益は、15,554(前第1四半期:12,940 )

去年に比べ、+2,614(+20.2%)

決算書を読む限りは、結構良い決算ですね。

 競争が激化している中、営業利益が15%増えているのは素晴らしいと思います。

 問題は市場が飽和化しつつある中、この伸び率を今後どれだけ保てるかですね。

コンビニが時短営業をしようとしている中、ドラッグストアに客が流れていく可能性もありますね。

今後も注目ですね。

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